室井 利照 ブログ〜Gravity〜

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ニューヨーク展、滞在記 10
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    ニューヨーク展、滞在記 10

    滞在6日目 帰国へ。

    現地時間 6月28日(火)

    帰国当日、この日は朝から曇り空です。
    8時過ぎにホテルを身振り手振りでチェックアウトした後、送迎車をホテル前で待ちました。
    エントランスを出た時は、タクシードライバーに「JFK・・・」と聞かれてはいたのですが、迎えの車もあるし、そこはよく聞き取れないことをいいことに、シカトを決めました。しばらくするとホテルの従業員が、「Mr.Muroy・・・」私宛に電話があるらしく、電話に出てみると送迎のエージェントからの「遅れます。」という電話でした。

    そうこうして、送迎車は来て一路空港へと・・・。
    マンハッタンから遠ざかって行く、やっとお帰りだと思うのと、また来られるといいなと思うことと色々頭の中をめぐっておりました。

    空港へつき、チェックインも済ませた頃、天候は晴れに向かい、飛行機が飛び立つ頃には晴天に恵まれました。

    そして、帰りの飛行機に乗った時、こんなことを経験しました。離発着は時間通りにはならないことを、経験できたのです。
    「滑走路上に小動物がいるので、離陸を見合わせております。」
    空飛ぶ「鉄の塊」なだけ、なんにしても安全第一であることを良く認識できました。

    この日、一番に忘れられないことは、隣り合わせたご婦人と席を交換していただき、空からの写真を撮影できたことです。その後もご縁と思い、時々お手紙を出したりもしています。
    もう一つ、飛行機内で私自身体調を崩したり、多分生涯忘れることはないと思います。



    偏西風に逆らって飛行するわけですから、往路より一時間多めの13時間かかって、6月29日(水)午後4時頃に成田へと着きました。

    空港へ着いて、レンタルの携帯電話を返却してから、関係各所に連絡を入れました。

    その後、直通バスに乗り一路那須へ・・・。

    午後8時過ぎ、西那須野駅東口に到着、家族総出で迎えに来てくれました

    帰宅すると、刺身と酒が用意されていて、この時とても嬉しかったことと、日本食っていいなと言うことを実感できたのでした。

    今回でニューヨーク滞在記は終了します。
    読んでくださったみなさん、ありがとうございました。



    ※韓国シリーズは、掲載未定です。
    目途が立ち次第掲載予定です。
    | 「風のたより」アーカイブ  | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
    ニューヨーク展、滞在記 9
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      ニューヨーク展、滞在記 9

      滞在5日目 休息。

      現地時間 6月27日(月)

      この日は朝から雨模様の一日でした。
      ニューヨークに行って初めての雨です。
      高層ビル群のぎっしり詰まったマンハッタンに、滞在しているわけですが、その密集したぎゅうぎゅう詰めは、天高く空の上へと高さを伸ばして行ったのでしょう。それがまたこんな雨の日に顕著に、ビルの階が上へ行けば行くほど、雨雲らしき雲に覆われていくのでしょう。霞むと言うより「雲」と言う表現の方が正解に近いと思います。



      さて、この日は朝からどうだったのか、雨の降るなかどこかに出かけようと言う元気は、この日はありませんでした。
      せいぜい、近くのファーストフード店に買い物に行くくらいです。
      せっかくなので、撮影した写真を編集していました。けっこう撮ったみたいで、ほぼ一日滞在先のホテルに缶詰めになっていました。


      木製の貯水タンク、新旧入り混じるこの街にはいたる場所で、このような眺めが見えるのです。なので実際にお店とかで生水をいただきました。ちなみにお腹の急降下はありませんでした。硬水と言われているこの地方の水ですが、木製タンクが水を滑らかにしているような感じがしました。もしニューヨークへ行くことがありましたら、お試しあれ!。


      すぐ近くにチャイナタウンがある場所での滞在でした。
      奥のビルの高層部が雲に隠れていることがわかると思います。


      そして、滞在最後の夜を迎えました。


      ニューヨーク滞在記、次回は11月6日(月)の掲載を予定しています。
      | 「風のたより」アーカイブ  | 11:45 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
      ニューヨーク展、滞在記 8
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        ニューヨーク展、滞在記 8

        滞在4日目 散歩。

        現地時間6月26日(日)


        この日はギャラリーの休館日と言うことで、無理言って、エージェントさんに案内を依頼しました。
        前から、と言うよりも、こちらに来てから、ギャラリーの窓から見えるあの大きな「橋」を見に行きたかったこともあり、連れて行ってもらいました。
        まずは、地下鉄で南へ・・・。
        地上に出てみると、「橋」の手前の公園でした。

        けっこう長い距離を歩きました。この日は朝から、と言うよりもニューヨークへ行ってから、毎日が晴れでした。しかも暑い。
        日本の夏が蒸し殺される!、と言う表現であれば、ニューヨークの夏は焼き殺される!、と言う感じですかね。

        そんな暑さの中なので、休みながら、ちょっとずつ歩くと言うような歩き方をしました。
        橋と言うのは、「ブルックリン橋」のことですが・・・。



        このビル群の中に「ワールドトレードセンター」のツインビルが見えていたそうです・・・。


        向かって、右が歩道、左が自転車道。左側に足を入れただけでも、けたたましくベルを鳴らす自転車もあり、橋の上は意外に人が多かったです。


        このブルックリン橋は上部が歩道、下部が車道になっております。
        写真には写っていませんが、ちょいと離れた場所と言うより、ほぼお隣と言うような、マンハッタン橋は、上が車道、下が地下鉄です。お日様の光を浴びれる地下鉄!。


        けっこう、この場所が気に入って、数時間ここでじっとしていました。また、来たいと思った場所ではありますが・・・。
        エージェントさんが言うには、この橋の下のリバーサイドパークは、夜になると「男性カップル」のメッカであるそうです。
        そのような趣きを持ち合わせていない当方としては、微妙な気持ちになりました。
        そして、ちょうど、どこかの結婚式場のプロモーションらしきものが、行われていたので、しばらくそれを見ていました。


        恐るべし!、水上にも「イエローキャブ」あり!。

        その後、エージェントさんに食事と買い物を付き合っていただいて、この日はそれで終了しました。


        次回は、10月16日(月)掲載予定です。
        | 「風のたより」アーカイブ  | 13:55 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
        ニューヨーク展、滞在記 7
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          ニューヨーク展、滞在記 7

          滞在3日目 ギャラリーにて。

          現地時間6月25日(土)

          滞在先の時計が昨日と今日とうるさい。この部屋を前にチェックインした客がセットしたのだろうか、朝の6時になると、勝手にラジオが鳴る。とても迷惑だった。とりあえず大した読めない英語読みを見て、目覚ましのセットを「解除」した。次の日からは起こされなくてすんだ。
          ただ、「夜中」に「電話」をしてくる者がいた。こちらは夜中だから勘弁してほしいので、説明するのだが、「どうしたの?、死にそうな声出して、・・・、嘘、行くとは行ってたけど、今なの?。」と返されてしまうのである。とにかく眠いのだ。起こさないでくれ。これが正直思ったことである。

          この日はまじめにギャラリーにつめた。
          十一時から開くと言うことで、それに間に合うように「歩き」で、行ってみたのだが、変に緊張して歩きにくかった。ブロードウェイを一人で歩く・・・、ん・・・、この時はニューヨークに来ているんだな・・・と言う実感がこみあげてきた。
          ブロードウェイと言うと「映画」「ミュージカル」?と素朴にそう思うかもしれませんが、マンハッタンを南北に貫く大きな「通り」の名称で、私も現地に行くまではぜんぜんわからなかった。

          ギャラリーのあるビルの前に着き、エントランスに入ると警備の方に呼び止められ、「何階に用がある?」と言う質問だったのでしょうね。私は一貫して英語がわからないと言うことで、「えっ?なんですか?」と逆に尋ねたら、「一階、二階、三階・・・」と「お皿が一枚、二枚・・・」と言うように言ってもらって、「Six ふろあー」と答えた。そしたら、ビルの中に入らせてもらえた。
          セキュリティーが厳しいこの地は、「ちょっと待て!」のようなことが、厳しい場所です。日本でもオフィスビルには大体おられる方々ではあるが、あちらでは、おおよそ見ために「でかい」「こわい」と言う印象の方が「門番」をしている。
          さて、六階に行って、ギャラリー前に行ってみると、まだ開いておらず、ギャラリーの社長待ちになった。数分後現地エージェントの方々が来て、「まだ、開いてないんですわ。」と話しをしていると、社長から電話があり、「ホテルの方に行ってみたら、いないのですが・・・。」
          私を迎えに行ってくれてたみたいで、お手数かけました。


          ギャラリー入り口


          案内掲示板


          展示場

          そして間もなく「昼食」を摂るのに現地スタッフと、買い物へとでかけた。と、言っても、ビルの外、道を挟んですぐのスーパーだが。
          この辺りは「屋台」も出ていて、食べ物を買うことが至る場所でできるのだが、そう言うことに慣れがないせいか、やはりと言うことで、隣のスーパーで買い物をした。


          ギャラリーの窓から・・・

          昼間は現地のアーティストの方々が遊びにきてくれて、それはそれで楽しめた。


          夕暮れ時の眺め。遠くにブルックリン橋の橋脚の塔が見える。

          そして夕方、現地の日本人アーティストと社長さんと私で、夕飯を食べに行った。
          何を食べたかと言うと、現地の方が経営しているのかどうか、わからないが、寿司屋で鮨を言うことで・・・。


          その後、日が暮れる前にホテルに戻って、その日は終了。


          次回は、9月25日(月)掲載予定です。
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          ニューヨーク展、滞在記 6
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            ニューヨーク展、滞在記 6

            第二日目 ダウンタウン 後編

            私はこの地へ来たら、必ず来ようと思っていた場所へと、連れてきていただきました。
            「グラウンドゼロ」ワールドトレードセンターです。
            この場所を見た時、予想以上の・・・がうかがえて、言葉が出ませんでした。
            あまりにも衝撃的でしたので、ただそこでしばらくの間「固まって」しまいました。
            とにかく祈りました。
            先日、と言っても、数ヶ月前になりますが、この地がテレビで中継された時、私が行った時に「レクイエム」を奏でていた御翁がおりましたが、その中継の中にも彼はいました。



            この方です。とても大切なものを失ったことで、毎日「レクイエム」を捧げているのだろうと私なりに察します。



            傷跡は大きい・・・。



            今だ警察関連セキュリティーの厳しい地域です。



            ちなみにこの地で何とか、大きな破壊を免れた大きな「地球儀」のような球体は、別の場所に移動されたと聞きました。



            この地に足を運んだ時から、「平和」についてよく考えてみようと思えたのです。


            そして、話しはかわりますが、もう一つ行きたかった場所として、「メトロポリタン美術館」です。
            こちらでは、地下鉄がメインの鉄道らしく、大きく移動する時は、エージェントさんの後をついて乗り降りしておりました。
            ニューヨークの地下鉄は一回2ドル、一日券が7ドル、あと何だったかは忘れましたが、磁気入りのペラペラのカードを、クレジットカードを通すような機械に読み込ませ、それで「鉄格子」のような入り口からホームに入ります。ちなみに何度か読み込ませるようなエラーを連発してしまいました。
            これも、下手すると、読み込まないと思って隣の「入り口」からチェックインしようとすると、15分間読み取り不能になると聞いた覚えがあります。

            とにかく、途中地下鉄の乗り換えというのも経験しながら、メトロポリタン美術館へとやってきました。

            私が行った頃はちょうど外回りに工事用のテントが張り巡らされておりました。

            まず、中に入って驚いたのは「広すぎる!」、一日じゃ回りきれない。
            世界中から沢山の人々が訪れている美術館であることが、エントランスを見ただけでわかります。
            言語別の案内窓口があると言うこと。
            もう一つは、言語別に案内本が売られていること。
            ちなみにそれをみやげにしました。
            数が多かったのもあり、美術館より発送しました。
            この美術館へは、また行ってみたいと思っています。

            二日目はこんな感じに終わりました。

            次回は9月4日(月)に掲載予定しております。
            | 「風のたより」アーカイブ  | 00:35 | comments(0) | trackbacks(1) | ↑PAGE TOP
            ニューヨーク展、滞在記 5
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              ニューヨーク展、滞在記 5

              第二日目 ダウンタウン 前編


              見たい場所が幾つかあり、朝からギャラリーの
              エージェントさんに、連れていってもらいました。
              朝の八時頃にもかかわらず、滞在先まで迎えに来て
              いただきました。
              何もわからない所では、本当に感謝です。
              とても、ありがたかったです。

              まずは、「スタチュー・オブ・リバティー」
              定番の場所かもしれませんが、上陸する予定は
              していなかったので、現地の通勤用フェリーから、
              眺めさせていただきました。



              その後、マンハッタンへ戻り、ウォール街近くへ、



              この「牛」の彫刻、有名な作家さんが創った作品
              みたいです。
              アメリカの「経済の強さ」の象徴として、置かれて
              いるものみたいですが、何かこの作品は「売り」に
              出されているらしい・・・。
              アメリカの「経済の強さ」の象徴って・・・?!。

              そして、横目を見ると、現地の放送局クルー?!が、
              おりました。down



              更に、ちょっと歩いたところに、「ウォール街」が
              あります。down



              9.11テロ後、セキュリティーが強化されて、大きな
              銃を持つガーディアンもおるようです。
              世界情勢がそのまま反映されているようです。
              物騒な「持ち物」を持たなくてもすむ世界を、
              強く望みたいですね!。


              つづく。

              後編は、8月14日(月)掲載予定です。
              | 「風のたより」アーカイブ  | 23:35 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
              ニューヨーク展、滞在記 4
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                第四話 第一日目 レセプション



                現地時間2005年6月23日(木)午前11:00頃、
                空港の外へ。
                さー、一路ギャラリーへ!。
                リムジンの中で運転手さんが、
                片言の日本語で話しはじまりました。
                「いつまで、こちらへはおられるのですか?。」
                「28日までです。」
                と私。
                「7月4日までいられるとよかったのですがね。
                 独立記念日で花火なんかも打ち上げられるんですよ。
                 ハイウェイはみんな車が駐車して、それを車から
                 ながめたり、そんなお祭りがあるんです。」
                「けっこう、派手なんですね。って言うか、
                 ハイウェイに車を止める!?。
                 それって、警察に捕まっちゃうじゃないですか?。」
                「特別な日なので、その辺は大目に見てくれる
                 そんな感じですね。」
                ギャラリーに着く間は、そんなこんなと運転手と
                やりとりをしながら移動してきました。
                特に頭に残った話しは、エンパイアーとトランプタワー
                が見える場所を移動中の話しですかね。
                ニューヨーカーの間でも「ヤンキース松井」の話題は
                よく出る話しらしく、この黒く聳え立つトランプタワー
                に住んでいるらしい・・・との話しなど。

                さて、マンハッタンに入り、ダウンタウンへ・・・。
                やっと、SOHOまでやってきました。
                展示スペースとなるビルはブロードウェイと
                プリンスストリートと言う道が交差する角のビルです。
                そして、ギャラリーの社長がビルの下まで迎えに
                来てくれました。
                プリンスビル6階・・・。
                そして、いよいよギャラリーの中へ。
                ・・・、作品を見て「久しぶり!」
                先に渡米した作品に向かっての挨拶である。
                窓から外を見て、新旧が入り組んでいるな!
                そう思いながら、街を眺めてみました。
                もしかしたら「東京」も50年後あたりこんな感じに
                なるのかな・・・、そんな想像をしたり、
                私の頭の中では「新鮮」な雰囲気でした。
                この地にくる前に、SOHOとはどんな場所かと言うことを
                かじりではありますが、勉強してみました。
                それを知ってこの街に尊敬の念を持たねば、
                アーティストが展示会をやる意味が薄れるのではと
                思うことを学べた気がしました。
                アーティストから見たキーワードは「恩恵と感謝」が
                それに当たるかもしれませんね。
                それは、現地に行かせてもらったからこそ、
                感じ取れたのかもしれません。

                さて、話しは逸れましたが、夜に開かれる
                レセプションパーティーの前にちょいと休みをとる為
                社長に滞在先まで送っていただきました。
                この時初めてイエローキャブに乗ったのですが、
                「色」が特徴であり、やはり普通にタクシーでした。

                ホテルについて、ここで初めて「レンタル携帯電話」
                に電源を入れました。
                まずは、電話をしたいのですが、「時差」を考えると、
                知人友人には電話をかけることはできませんでした。
                ただ、家族は「どんなに遅くなってもかまわないから
                かけてきてね!。」と言っておりましたので、
                時計と睨めっこです。
                現地2時半だから、日本は次の日の未明・・・、
                3時半頃ですね。
                寝ていたら、と言うよりも、出なかったら、
                それはそれでいいかな、そう思いながら、
                電話してみました。
                3〜4回コールで出てくれました。
                「無事着きました。」
                その声で安心したとのこと。
                姑も家内も電話するまでは、寝つけずにずっと、
                連絡を待ってくれていたとのことです。
                とにかく、家族にはとても感謝しています。

                電話の後、一眠りしようと思い、昼寝をしました。

                午後の2時半頃にチェックインして、約2時間ほど、
                眠りましたか・・・。
                自慢ではないが、「時差ボケ」と言うものを
                経験することはなく、滞在中も「それ」は、
                出ませんでした。
                ちなみに、夏場のニューヨークと日本の時差は、
                アメリカは、サマータイムで1時間早まってはいても、
                13時間の時差があります。
                なので、12時間で渡米すると言うことは、
                日本を23日の昼食の時間帯に出発したら、
                アメリカに現地時間23日の昼前に着くことになり、
                日付変更線を越える関係上、得したのか、どうか、
                一日若返った!?。微妙な気分でした。

                さて、レセプションに出かける仕度です。
                シャワーを浴びて、サッパリしてから、
                その日の為に用意した「羽二重の和服」に、
                手を通しました。
                着物を羽織った時、母に感謝しました。
                こんな良い生地で「染め」から最後の「仕立て」
                までの全オーダーメイドを私の為にと、
                買ってくれたのです。
                「宝物」がまた一つ増えたと、私なりに思いました。
                白足袋をはいて、雪駄を履いて着用完了です。

                そして、その格好で、歩いてギャラリーまで
                移動しました。
                移動中、注目度は高かったですね。
                さすがに視線を感じました。



                約15分ほど歩いて、ギャラリー到着です。
                午後の6時半頃でしたか、確かDMでの案内時間と
                ずれていたように思います・・・。
                ビルの玄関からエレベーターへと・・・。
                「この格好」なので、何か特別なことがあると、
                現地の方も気がつくのでしょうか、エレベーター
                に一緒に乗っていた方々が言葉は違うにせよ、
                エレベーターから降りる際に、
                「頑張ってね」と言うニュアンスの言葉を、
                かけてくれたような気がします。
                私は「笑顔」で答えるくらいしかできませんが、
                多分、「通じた」と思います。

                さて、ギャラリーに入ってからは、
                いつ始まったかわからないまま、パーティーが
                始まり、ぞくぞくと現地の方や、日本人会の方など
                ギャラリー関係者の方も来てくださりました。
                中には現地でも指折り数えるリッチな方や、
                翻訳の先生などもいて・・・。
                そして、皆さん帰った後に、その場の「記念撮影」
                をして、その日は終了しました。

                帰りは社長にタクシーを拾ってもらって、
                滞在先へと戻りました。

                時計の針は夜中の12時をゆうに回っていました。

                部屋に入る前に、部屋の前に設置してある自販機で
                飲み物を買ってみました。
                ホテルの自販機は意外に高く、1ドル25セントも
                するのでした。

                部屋に入り、ほっと一息です。
                とりあえず、夏場で暑いこともあり、
                シャワーを浴びてから、ちょいと息抜きをして、
                机の上の時計を見ると、2時半になっていました。


                つづきは、7月31日(月)頃に掲載予定です。
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                ニューヨーク展、滞在記 3
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                  第三話 機内での様子 1

                  「本機はただ今より、離陸いたします。
                   シートベルト・・・。」


                  と、2005年6月23日(木)
                  いよいよ、ニューヨークへと飛び立ったのです。

                  シートベルトマークが消灯し、少し楽にしようかな
                  そう思っても、「エコノミー」狭いんですよ。
                  まさに、「身動きできず!」
                  これで、約12時間乗りっぱなしはさすがに
                  「きつい」予感がしました。
                  でも、乗り継ぎ「トランジット」を経験しない分、
                  面倒臭さもないので、「直通」は「良い」と、
                  自分に言い聞かせました。
                  「機内食」の時間になりました。
                  メニューは二種類「どっち、ぽっぽ!」みたいな、
                  これがけっこう悩むのですね。
                  「おいしそう」なんですよ、実は。
                  「五秒」ほど考えて、「じゃ、こっちで!」

                  さて、食べ終えると、
                  「トイレ」の前に沢山の人が並びはじめます。
                  「空の揺れ」がこないうちに、「行って」おいた方が
                  良さそうそうです。
                  でも、考えてみると、「上空でのトイレ」・・・
                  凄いですよね!。
                  「爽快!?」なのか、なんなのか微妙ですが・・・。

                  途中「揺れ」がある場所を通過する際、
                  機長さんの「大丈夫ですので・・・」と言う、
                  機内アナウンスが流れるのですが、
                  ま、それは、「そのように」聴いていましたが、
                  機内に設置してある巨大モニターに時折映る
                  「対地速度」を頭の中で秒速に計算してみると、
                  当然のことですが、
                  「うわっ、新幹線、目じゃねーよ!」
                  「ちょっと、待て!降ろしてよ!」って、
                  (降ろされても、困るけどね。)
                  どうにもならない状況にもかかわらず、
                  その速度にビビッテしまい、
                  心の中で叫んでしまうのです。
                  そんなこんなで、「揺れ」がおさまり、

                  ちょうど、ベーリング海上空あたりで、
                  眠気が襲ってきて、少し眠ることにしました。

                  座席があまり倒せないこともあり、
                  自らの「寝姿」はとても苦しかったに違いありません。
                  深い眠りには落ちなかったみたいです。

                  今、ちょうど、カナダの上空あたりです。
                  あと、3〜4時間ほどで、JFKに着くところまで、
                  来たみたいですね。

                  そして、二度目の「機内食」、CAさんが配りにきました。

                  さて、もう現地まで一時間くらいのところか、
                  CAさん「おはようございます。」と、
                  「おしぼり」を配りはじまりました。
                  「おはようございます?!?!?。」
                  まだ、頭の中で整理がつかないまま、
                  五大湖上空へ・・・。

                  そして、「査証免除申請」を書きました。
                  アメリカは同盟国と言うことで、「査証」(ビザ)は
                  要らないのですが、諸事情により「査証免除申請」を
                  アメリカへ提出しなければいけないらしいです。
                  云わば、世界情勢や背景がそのまま反映されている
                  と言うことです。

                  さー、いよいよ、「ニューヨーク」上空へと、
                  やってきました。
                  窓から、見たニューヨークは、「晴れ!」、
                  「水面」や「摩天楼」が、眩しく光ってます。

                  「あー、きちゃった!」
                  ぽつりと、一言。

                  そして、高度がどんどん下がって、
                  JFK国際空港、滑走路へ!、着陸!。

                  「ん・・・疲れたー。」
                  これが、機内での最後の一言です。

                  そして、ターミナル内へ・・・。
                  機内から、入国窓口へと歩いて行くと、
                  送迎の方々「名前」を書いたボードを出して、
                  各々のお客さんを出迎えております。

                  「窓口」を通過して、空港出口へ、
                  そこには、私の名前を書いたボードを持った
                  大きな東洋系の男性が待っておりました。
                  リムジンでの出迎えでした。

                  現地時間2005年6月23日(木)午前11:30頃、
                  空港の外へ。
                  さー、一路ギャラリーへ!。

                  つづきは、7月17日(月)頃の予定です。
                  お楽しみに。
                  | 「風のたより」アーカイブ  | 17:10 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
                  ニューヨーク展、滞在記 2
                  0
                    先週からのつづきです。
                    第二話

                    さて、成田行きのバスが来た。
                    コーヒー一本を家内から受け取って、
                    さて出発です。
                    西那須野駅東口から四時半頃に出発。
                    そして東野交通大田原営業所へ、
                    ここで乗車した女性三人、どうやら韓国へ行くらしい。
                    韓国ドラマの話しで盛り上がっていた。
                    何か、話題がなければ韓国ドラマの話しをすれば、
                    皆お友達と言う感じもした。
                    ネタがなくなったら、
                    いつかそれを使ってみようと思う。
                    多分一過性のものではないと思うので・・・。
                    って、マジ臭く響いたら、これはちょっとした、
                    ジョークですよ。

                    バスは矢板インターから高速道路へと入った。
                    そして、空港へつくまで私は仮眠をとることにした。

                    目覚めると、ちょうど、
                    川口の料金所を通過したところだった。
                    あまり眠れてなかったみたいだ。
                    そして、首都高速道路、浦安方面へとバスは進み、
                    だんだん、「成田」が近づいてきた。

                    空港手前の検問所へと着いた。
                    こんな朝早くから、セキュリティー、って言うか、
                    警察だね、ありゃ。
                    バスの中へと入ってきた。
                    「パスポート拝見させてください。」
                    「あ、はい」と、私。
                    「はい、ありがとうございました。」
                    妙に丁寧である。
                    なので気分は悪くなかったけど、
                    今の時代背景がそのまま繁栄されているな、
                    そう、思えた。

                    そして数分後、六時半からまりだったかな・・・、
                    成田空港第二ターミナル二階玄関前に到着。
                    正直、空港までの直通バスがあるって、
                    便利でありがたいと思った。

                    玄関入って、早朝にもかかわらず人がいっぱい!。
                    寒い国へ行くのか行ったのか、長袖を着ている人、
                    サングラスかけて、トロピカルな格好している人、
                    まー様々な「季節感」をいっぺんに見られるのが、
                    空港の凄いところである。

                    出発まで時間があり、とても暇だったので、
                    友人知人にメールを送って、「寂しい」私の、
                    「お相手」をしていただきました。
                    この場をかりて、
                    「その節は、皆様お世話になり、
                    ありがとうございました。とても嬉しかったです。」

                    そして、八時半前か、二週間ほど前に予約しておいた
                    「レンタルの携帯電話」をターミナルの
                    所定の場所へと借りに行った。
                    さて、切り替えをすると、「渡米」するまで、
                    電話は使えません。

                    それから飛行機搭乗チケットの交換へと、
                    窓口へと行った。

                    案内板を何度もチェックし、搭乗手続きへ。
                    ここで「大きな荷物」と一時お別れ。
                    手荷物だけ持って、あの辺ウロウロ
                    この辺ウロウロと、空港のショップの周りなどを、
                    ながめて歩いていた。

                    さて、十一時だ、出国手続きである。
                    金属反応異常なし、手荷物怪しいものなし。
                    一路ゲートへと、歩いて行った。
                    なかなか着かない、どこまで歩くんだろう?、
                    98番だったかな、とにかく行ってみたら、
                    一番奥のゲートでした。遠いはずだ。

                    そして、最終チェックイン。
                    飛行機を利用する方はご存知でしょう、
                    ファースト・ビジネスとエコノミークラスの
                    入り口が違うこと。
                    さすが、広いお席利用者は少ないですね。
                    我々庶民席エコノミー入り口は混雑しております。
                    そして、所定の席へと着いた。
                    窓際はほとんどが女性の為の予約席みたいなもので、
                    男性はほとんどが通路側です。
                    私も「その席」でした。
                    それにしても、全日空の777はでかいなー。
                    室内装備も凄いなと思った。
                    目の前にモニター付きで、ゲームやオーディオが
                    楽しめるし、ビジネスクラス以上はパソコン繋げて、
                    更に、空の上で「ネット」も繋がる。
                    驚きであるびっくり

                    そして、搭乗客がぜんぶ座り終えて、
                    機内のアナウンスが流れ、非常用器具、
                    色々な説明が終わり、
                    飛行機がゆっくりと、滑走路へと進んで行く。
                    けっこう、この移動時間がかかるのよ。
                    そして、滑走路の端へと移動したみたいで、
                    しばらく、止まっていました。
                    離陸許可が出るまでちょいと時間がかかるんですね。
                    「グアー・・・」メインエンジンに火が入ったみたい、
                    次の瞬間、えらい勢いでロケット花火のように、
                    機体が動きだした。
                    飛行機に乗ると必ずこう思うことがある。
                    滑走路を助走して行くときの流れる風景を見て、
                    「おーハエーなー、新幹線って言うか、
                    F-1のマシンより、はえーんだろうなー!。」
                    心の中でそう思うのだ。
                    それをまた、機内のモニターで見るのが、
                    また、楽しいもので、海の上なんかで見る
                    大海原はモニターと言えど、格別なものだ。
                    「本機はただ今より、離陸いたします。
                     シートベルト・・・。」


                    と、2005年6月23日(木)
                    いよいよ、ニューヨークへと飛び立ったのです。


                    つづきは、二週間後あたり。
                    お楽しみに。
                    | 「風のたより」アーカイブ  | 13:40 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
                    ニューヨーク展、滞在記 1
                    0
                      あれから、小一年がたちました。
                      ちょうど、この頃は出発直前で、
                      かなり、テンパッテおりましたことを、
                      思い出します。
                      初めて行く場所に一人で向かうと言うことを、
                      男のくせに、けっこう考えてしまったりと、
                      まーイロイロ。
                      今だから話せることとは、
                      「慣れがないことへの恐怖」
                      ということでしょうか。

                      それでは、昨年の六月二十三日(木)
                      の朝からの話。
                      ここから、スタートしますか。


                      前日、ほとんど眠れず、
                      時計の針がテッペンすぎたころに、
                      やっと、就寝・・・。
                      「あっ!」目覚めると、まだ三時・・・、
                      ん・・・出かけるまでに、約一時間前。
                      家族も心配そうに「私」を見ている。
                      滅多に感じることのない視線を感じた。
                      「さて四時だ、出かけるか。」
                      私の一声で、夕べ荷物の詰め込みが終わった
                      トランクを持って、
                      家内と姑が一緒に、駅まで送ってくれた。
                      さらに、そこで嬉しかったのは、
                      私を良くかわいがってくれる、
                      写真仲間のおじいちゃんが、
                      駅まで見送りに来てくれた。
                      いくら夏至がある月と言っても、
                      梅雨時の曇りの朝は、
                      本当に薄暗い空で明るいとはけして言えない。
                      そんな中見送りに来てくれたのだ。
                      「こんな早くありがとう」
                      私はそう言うと、
                      「もう、この時間はおきているから平気だよ」
                      と、おじいちゃんが言ってくれた。
                      「とにかく、頑張ってきなよ!」
                      何かそれが声の「お守り」になった気がした。

                      さて、成田行きのバスが来た。
                      コーヒー一本を家内から受け取って、
                      さて出発です。

                      つづきは、来週ね!。
                      | 「風のたより」アーカイブ  | 19:26 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP