室井 利照 ブログ〜Gravity〜

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上三川中学校宇宙一の授業
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    平成28年12月13日(火)

     

     

    栃木照る照る坊主の会さんによる

    社会人・職業人授業に参加させていただきました

     

    さてさて

    私はというと前回の明治中学校に続き

    「生命保険の役割」と題し

    今回は立志式前の二年生を対象に

    授業をやらさせていただきました

     

    国民皆保険から話す事が肝になるというのが

    私の持論ですが

    ここから話す事ととは必要不可欠と感じています

     

    よく「業界内」から耳にする一言・・・

    「なんで我々の業界は嫌われるのか?」

    それは・・・一般的に

    「保険のことに関して教育がなされていない」

    そこに尽きるのではないだろうか?

    そういうことです。

    例えば「政治」や「宗教」ってものが

    企業団体etc・・・御法度扱いされるのは

    やはり詳細には教育されていないからです

    それは仕方ないですよ・・・

    政治の中身も保守派はあって革新系もあり

    事細かには学校では教えてくれません

    宗教も同様に「教」とつくものの下に・・・

    「宗派」などというものあって

    これも細かくは教えられません

    大学での専攻単位でもとって

    「ある程度」

    教わってくださいというレベルになります

     

    上記のようなレベルではないにしても

    ある意味

    そうかもしれないというものかもしれませんが

    皆保険以外の「民間生保」についても

    国の指導の下

    商品やら設定料金やらが算出されるのですが

    ・・・ここまで書けば

    嗚呼・・・面倒だなとなりますよね

     

    国民皆保険制度以外

    民間の生保については

    「私的保険」と言われています

    ご自分でどうぞという

    生きるための「自己責任」としてと

    生保の組合で言ってるに過ぎないと思いますが

    「自己責任」って言われればそうかなとも

    感じるのが「生命保険」の存在でしょうか・・・

     

    国が自治体がすべての医療費を面倒みます・・・

    となれば

    お役所の会計に占める医療補助費の割合が

    もっと大きくなり

    ”そのこと”だけで予算・・・歳入歳出が

    目一杯になってしまい

    他の公共に関しての

    予算が取れなくなってしまうからでしょう

    ざっくりと話していきますが
    国民皆保険では
    保険料または保険税を自治体に払えば
    3割負担で医療を受けられる
    という社会保障の基礎的な内容の一つでもありますが
    ただ数字だけを見ると
    3割だけだという安心感もありますが・・・
    世でいう「お金持ち」にしてみれば
    さほど腹は痛まないという話だと思っていただけると
    私の話自体は・・・ある程度理解できると感じます
    例えば・・・
    医療費が全体で5000円であれば
    1500円・・・
    それが10000円であれば
    3000円となるわけですね
    この辺は一般的範囲より
    若干お高いレベルになるかもですが
    100000円であれば
    30000円・・・
    ちょいときついかなと思う金額になる
    さてその上もう一つ末尾に「0」をつければ
    金額的にどうだろうか?
    あれ?!一ヶ月分の給料分くらいになるでしょう!
    その時が「私的保険(生命保険)」を用意して置いたら
    いいんじゃないの?
    って事なのです
    今現在は医療費を抑えるためにも
    行政からの指導なり何なりがあって
    長期入院はほとんどありませんが
    というよりも
    長期入院が出来なくなった
    という言い方のほうが適切なのでしょうかね
    100人の入院患者がいたら・・・
    平均入院日数は32.8日だそうです
    ”100人中91人”が
    平均11日程度
    長期入院を強いられる方は
    ”100人中9人”が
    平均250日以上・・・
    (平成23年患者調査より)
    このような数字があります
    「32.8日」という数字が
    なぜ出てくるのか?
    長期入院患者の日数が平均日数を
    押し上げているわけですね
    「万が一」という言葉がありますが
    上記の数字の見方を別な見地を持つと
    こうなります・・・
    万が一を生産年齢人口に当てはめてみると
    いわゆる15歳〜64歳・・・
    国内では約8100万人
    その中で入院患者は約39.3万人
    それを1万人だったら
    入院患者 48人
    長期入院 4.32人
    年齢でいうところ生産年数50年で計算すると
    長期入院 216人/10000人 → 1.08人/50人
    則ち・・・約50人に1人が250日以上の長期入院者
    となる計算になります
    これはもう「万が一」という確率ではなく
    ・・・「50人に1人」
    (以上、平成23年患者調査より)
    という確率になるのです
    さてその数字の”因数分解”をしてみましょう
    実際にその数字がイマイチ掴めないという方のために
    以上の数字を押し上げた要因の中でよく耳にする
    三大とか七大とかという
    「疾患」や「疾病」を例に当てはめてみます
    疾患や疾病の違いについては
    今回はお話ししませんでしたので
    いずれお話しましょう
    その○大って中でもかなり金額の張ってしまう
    「悪性新生物(ガン)」について
    ここもざっくりですが一番わかりやすいので
    ガンの治療費(治療と入院など)
    その前に・・・
    国民の2人に1人がガンにかかるという
    高い罹患率(りかんりつ)になっています
    男性で1.7人に1人 女性で2.2人に1人が
    かかると言われている病気になっています
    その他生活習慣病も入院など長引けば
    それは相当の医療費がかかりますが
    やはりガンになると使用する「薬品」などは
    かなり高価だと感じます
    その裏付けとしては
    一度の治療・入院などで
    約340万円前後かかるという事です
    これは一度の・・・という事で
    よく耳にするところ
    「再発」という事があれば・・・
    ×(かけることの)約340万円
    という計算ができるわけです
    さてそこで皆保険の3割負担のみだけで
    どこまで対応ができるのか?
    そこで民間保険会社が運営する
    生命保険の出番となるわけです
    あくまで生命保険とは
    「生きるため」の実際の持分とは違う
    ・・・目に見えないお財布
    それが保険です
    言い方はおかしくなりますが
    死を意識し前提に考えるものは
    「定期保険」がありますが
    こちらは事細かな話をすれば
    生きるための要素を入れたものもありますが
    複雑な一商品の話となりますので
    この辺までのお話をさせていただきました
    他は各生保会社の方向性もあり
    業法に抵触しない程度に!?
    お話をさせていただきました
    聞きたいと思う方は私に声をかけてください
    今回も和知さんはじめ栃木照る照る坊主の会さん
    関係各位様
    また
    上三川中学校校長先生をはじめ
    職員の皆様
    お世話になりました
    有難うございます!
    今後ともどうぞよろしくお願いします!
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