室井 利照 ブログ〜Gravity〜

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味噌仕込み
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    2018.2.10(日)

    上三川町の川俣さん宅にて

     

    味噌の仕込みには

    丁度良い時期になりましたね

    麹と塩を混ぜた素材の一つ塩麹を作ります

    大豆を指で触れて容易に潰せるところまで

    煮込みます

    茹でた大豆の潰す方法はいくつもありますが

    ミンチ状にしました

    塩麹で潰し大豆を丸めた素材にまぶしていきます

    個々に必要な量だけ丸めた素材を

    桶に押し込んでいきます

     

    丸めた素材を桶に入れたら

    これくらい表面を平らにします

    カビが生えないように

    最後はラップをかけて

    そこに落とし葢をお皿などの

    あまり重みのないもので

    桶の中の蓋の中の蓋という感じに

    ラップが浮かないように蓋をします

    ここから約半年寝かせます

    時期が来たら食することはできますが

    理想は「天地」を反対にして

    もう半年寝かせると

    旨味も増すことでしょう

     

    上記の写真は昨年仕込んだ味噌とのこと

    素晴らしいデキです

     

    今回はこの作業に

    川俣さんのお友達をはじめ15名集まりました

     

    そしてこの味噌の素となる大豆について

    川俣さん本人がお話してくれました

    私は川俣さんの取り組みを知っていたので

    今回は知っていた内容にシンパシーを感じ

    是非参加させてくださいと懇願しました(本気)

     

    取り組みの内容の基礎としては

    無農薬・無化学というものです

    いわゆるオーガニック

    土を勝手にみせていただいたのですが

    サラリとして柔らかい土壌で

    気持ちの良い土でした

    シアノバクテリアの状態や数量が

    適度にあるのでしょう

    シアノバクテリアの話は機会があれば

    少しだけお話できればと思いますので

    今回は省きますが

     

    そんな健康な土地を

    今回の味噌仕込みに使われた大豆の畑は

    約4町歩(4haほど)

    他に

    稲作

    約4〜5町歩(4〜5haほど)

    約2町歩(2haほど)

     

    ここで気がついたかたもおられるとは

    思いますが

    大豆畑の作付面積です

    国産の大豆が少ない理由がわかると思います

    川俣さんの大豆の作付面積は

    私が思うところでは

    かなり頑張られている作付と感じました

     

    お米に関してに言えば

    一反部(300坪・・・約1000平米)あたり

    開きはあるものの

    8俵〜12俵(俵あたり60Kg)収穫できますが

     

    大豆に関して言えば

    作付農家さんに関して言えば

    一反部あたり平均して

    3俵ほどしか収穫できません

    手間の割にということもあり

    他の収穫を考え

    大豆栽培農家が少ないという事実です

    それが輸入に頼る結果になっているわけです

    広大な耕作地を持たなければ

    農業としての経営は難しいわけですね

    川俣さん頑張っています

    応援していきたいですね

     

     

    作業も終わり最後は

    みなさんとお疲れ様会をしました

    そうそう大豆といえば

    これもお約束・・・納豆です

     

    最後に

    昔はご近所さんが集まって

    みなさん味噌作りという時代が

    この国にはありました

    また

    各々の家庭で作った味噌を見せ合いながら

    分けっこをしたりと・・・

    それが「手前味噌」という語源にも

    なったのですがね・・・

     

    今はごく少数の方々が行うような作業になり

    人によっては何をどう思うのか

    斜陽感でみるかたもおられよう

    そこにはお店に行けば

    棚に陳列されているから・・・

    ということから

    作るということは

    我々の手から奪われたのか

    それとも便利性の追求からだったのか

    これからを考えていきたいですね

     

    | これからを考えて行こう!。 | 23:08 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
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